10月7日にオープンする札幌文化芸術劇場、通称「hitaru」。
 オープン前に再び行ってきました。

 今回のイベント名は「避難訓練コンサート」。
 その名の通り、公演中に災害が起こってしまった!という設定で、避難訓練が行われることになっています。

 またかよ!って感じですが
「両方応募したら、片方くらいは当選できるのでは?」
 と思っていたら両方当選しちゃったので仕方ない(笑)

(ちなみに前回の開館準備トレーニングの記事はこちら

 2回目ということで、多少勝手の解っている場所ですから、それを踏まえて館内をもうちょっと見たりしつつ参加してきました。
 行ってみて驚いたのですが、前回と今回で違っているところがいくつか。
 何より大きな違いは「写真撮影OK」!!!
 えっ前回も今回もオープン前なのは一緒なのに???
 と思ったけど、そういえば数日前に某ローカル番組で「報道陣に初公開されたhitaruを特集」みたいなコーナーが放送されていました。前回の開館準備トレーニングの時はまだ、報道陣に公開されていない=完全非公開だった
 けど、今回はもう既に公開してる場所だから隠さなくて大丈夫、ということでしょうかね?

 皆さん記念にスマホ構えて撮っていらっしゃいました。
 私も、ちょいちょい撮影したので、そのあたりも使って今回は書こうかと。

 ちなみに今回のイベントは、札幌市消防音楽隊の皆さんの演奏が聴けます。

プログラム表紙
プログラム

 プログラムはこんな感じ。
 ちなみにアンコールは「好きですサッポロ」でした。

 さて。避難訓練は、2曲目のテキーラの演奏が終わったタイミングでスタート。
 訓練があることは解ってますが、タイミングまでは告知されていなかったので「結構序盤のうちにやるんだな!」って感じでした。
 照明を明滅させて災害の発生を知らせる演出があったのですが、天井の照明が赤く明滅してるのは地味に見ごたえがあって。照明を生かした演出も割と楽しそうな劇場なんだな~という発見をしたりして。

 地震発生のアナウンスがかかった後、しばらく「状況を確認しています」とのことで待機。
 5分ほどして「東の奈落から火災が発生した」とのことで避難が始まります。
 ホールを出て、移動し、階段をてくてく降りていって、私の避難が完了したのは避難の開始から11分後。
 地震発生からは17分後という感じでした。
 早いのか、遅いのかは、よくわかりませんけど。
 ただ、座席は半分以上が空席だったので(埋まってる座席は、均等に散らばっていたので、意図的に人数を絞っていたのかな?)、満席での公演での避難になると更に時間がかかるでしょうから、大変そうな劇場だなあ……。
 ちなみに4階のサイド席にいました。

 階段は、ごく普通の階段だと思うのですが、芸術ホールのような見栄えの良さとか照明とかはなく、避難用ですよーという感じ。パイプむき出しの通路歩いている的な気分がちょっとある(笑)完全に建物内にあって窓もないので、ずっと歩いていると圧迫感っていうんですかね……天井がもう少し高ければ違うんでしょうけど、人みっちりで歩いていると酸素が薄いような気分がしてきて憂鬱になりそうでした(笑)

 私は、特に耳に障害の無い健康体(のはず)ですが、全体的にアナウンスが遠く、聞こえにくかった印象があるので、耳が聞こえにくい方だと大変だったりするのかも。
 係員は座席の後方センターあたりにいたので(これはたぶん、ホールとホール外の通路を行き来する都合上、扉付近を中心に動くからだと思います)、センター後方の出入り口に近い席だと、万が一の時に安心かも?
 前方席にはない、後方席だけのメリットに気付けた、という意味では私にも有意義な避難訓練でした。

 避難訓練後は劇場に戻り、残りの演奏を聴けるのですが、避難訓練後の座席は自由席とのことで、1F前方のお席で聞いてきました。
 これは嬉しい誤算。おかげで、開館準備トレーニングとあわせて、色々なお席を体験することができ、非常に今後の参考になりそうな体験ができました。詳しくは次で書きますね。
2018/08/26 (Sun) 05:55 | 雑記 | コメントする(0) | Trackback(0)
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