びにぺた20130211
 写真はtwitterでもアップしたやつなんですけど。
 札幌ファクトリーの雪ミクイベント会場でやっていた「びにぺた」に挑戦してきました。今年の雪ミクねんどろいどは事前抽選による販売だったのですが、わたくし11日販売分の抽選に当たっておりまして。引き取りに行った際に、一緒にこの「びにぺた」をやってきたのです。
 びにぺたとは、ぬりえのようなものなのですが、塗るのはインクで、最後にホットプレートで焼くとインクが固まるというもの。ぺたっと窓とかにくっつけられたりします。絵柄は3つあって「ミク雪だるまを作ってるミク」「雪だるまカイトにくっついてるリンレン」「ベンチで肉まんなメイコとルカ」な感じで、私が行った時にはもうミクは売り切れていたので、カイトとリンレン柄をやってきました。縦13センチ×横15センチくらいで、結構満足感のあるサイズです。

びにぺた最初
 これが塗る前。右にあるのは「あそびかた」的な説明の書いてあるやつと、見本のイラスト。
 実は微妙にイラストと実物(びにぺた)のラインが違っていて、「あれ、ここに描いてある部分はどこ?(びにぺたではパーツ省略されていて塗る場所が無かった/笑)」とか「えっ、イラストだとマフラーここで終わりになってるのに、びにぺたはここまで全部マフラーなの!?」とか微妙に混乱させられるトラップつき(笑)とりあえず、今回は非効率的なの覚悟な上で、キャラを1人ずつ完成させていこう!と意気込みつつレンから塗り始めまして……。

びにぺた02
びにぺた03
びにぺた20130211
 こんな感じで完成でした。3枚目は塗り終わったあと、ホットプレートで焼いて、仕上げに二重まぶたとリンレンのイヤーマフの「LR」の文字をマジックで書き込んだあと、お持ち帰り用の袋(というのを一緒にくれました)に入れたものです。
 実はリンの服のパーツを、白ではなく薄い灰色で塗ってしまうというミスをしでかしてしまったのですが、なんと塗り間違っていたことに焼き上がりまで気付かないという体たらく!(笑)
 というのも、リンの髪を塗っている最中に「黄色をカイトの顔とマフラー部分にぶちまける」という大惨事なミスをやらかしまして!(笑)必死に修復しまくったら、もうね、なんていうか、疲れちゃって……。(大爆笑)
 そのあとのリンを塗るとき、本人は気付いてなかったんですが、すっかり集中力が切れてしまっていたみたいで……。あとまあ、ボトルの色がぱっと見では似ていて気付きにくいんです、気付きにくかったんです、ええ……。
 せっかく、リンレンのマフラー&手袋と、インナーの赤、似ているようで微妙に違う赤で塗り分けるという芸の細かいことをしたというのに、もっと大きなところで失敗して台無しだよ!状態です(笑)
 でもまあ、カイトのミスが言わなくちゃ分からないくらいまで修正できているので、それに比べれば十分にマシです。ほんとにすごかったんですよ、カイトの肌に黄色が乗っちゃって、直そうとしているうちにマフラー部分に肌色がぶわあ、それを直そうとしてマフラーと肌の色が混ざりまくって、更に口の部分の赤まで流入してきて……って感じで……ほんとひどかった。皆さんにもお見せできるように写真取っとけばよかった!(焦りまくってそんなこと思いつきもしなかった)

 ちなみに、びにぺたは非常に原始的な遊びらしく、色を塗り間違ったら「ティッシュでふき取ってください」というのが解決方法だったりします(笑)こよりを作って、慎重に慎重に直そうとして指先が震えて「あっ!ああっ!被害拡大ッ!?」……とかやりました(笑)が、なんとかなるもんです。不器用人間が挑戦しても、ちゃんと見れるものが出来上がるもんです……。

 ちなみに、ついったーで実況中継もどきをしていたのですが、それによると、
 スタートからレンを塗り終わるまで:43分
 レンを塗り終わってから、カイト兄さんを塗り終わるまで:17分
 そのあとリンを塗り終わるまで:33分
 完成後に焼いて、マジックの仕上げが終わるまで:12分
 ……というような感じだったようです。うわあ掛かってるなあ。力作!

 カイトの時間が短いのは、パーツの数が少ない上に、細かい作業が全然無かったからです(笑)あと、リンは前述の通り「黄色だばあ」事件があったので、掛かった時間のうち10分くらい(下手すると半分くらい行くかも)は、間違いなくその修復作業に費やされたものです(笑)
 逆に言うと、レンが掛かりすぎなんですよね。これは不慣れで慎重にやっていたのと、見本イラストとの違い(イラストにあるパーツが無いとか)、小さいパーツが多くて塗るのが大変だから、でしょう。
 小さいパーツは、絵の具の先をそのまま近づけると、もうそれだけではみ出しちゃうというか(笑)塗りにくいんですよ。そういう場所は爪楊枝をつかってくださいね、と言われてはいたのですが……とりあえず、つまようじに1滴たらす→垂れないように塗る予定の場所へ→たらす、という動作で色を配置してました。こういうことでいいんだろうか……? よくわかりませんが、うまくいったので良かったんでしょう、たぶん。
 なお、黄色だばあは絵の具本体から暴発したので、つまようじが原因ではありません。つまようじはいい仕事をしてくれました……一歩間違ったら危なかった、という場面はありましたけどね(笑)それからは、つまようじに1滴たらしたあとはティッシュで軽くぬぐって、すぐに垂れないくらいの量にしてから近づけて、ゆっくり落としていくことにしてました。これだと、時々インク足りなくてもう1滴、ってなったりはするんですけど、ミスはしづらいですね。

 ……びにぺた、こういった詳細なレポとかテクニックをメモしておいて、今後役に立つことがあるのか全く分かりませんが(笑)面白かったので書き残しておいてみます。
 ちなみに、ご家庭でも遊べるようなキット(?)的なものとか市販されているようなので、そういうの買ってきたら似たようなものは作れそうです。でもまあ、あの会場で、っていうのがいいですよね~。目の前で、ルカとメイコを悪戦苦闘しながら塗ってるおにーさんがいたり、同じタイミングで焼きあがったおねえさんが、髪の毛に綺麗に模様を入れたりしていたりとか、そういうの見たりするの楽しかったですし。

 時間は掛かりましたが(笑)楽しいイベントだったので、またびにぺた見かけたらやってみたいな~。 
2013/02/12 (Tue) 22:56 | 雑記 | コメントする(0) | Trackback(0)
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