間が空きに空きまくってしまいましたが、函館旅行記の続きです。
 ちなみに、その1はここ、その2はここにあります。

 さて、朝ご飯を食べたら観光開始です。
 まずは朝市から徒歩1分くらいだと思われる函館駅に向かい、そこの観光案内所へ。
 ここで市電の一日乗車券を購入するのが目的です。
 函館市電の一日乗車券は、券というかミニブックのようになっていて、表紙に使用日が記入される形式。
 中には観光案内や地図、メモスペースとかがあって便利です。乗車券と提携しているショップでの割引があるという告知まで載っていて、結構お得感がありました。

 で、函館駅前から市電に乗って、目指すは五稜郭公園です。
 しばらく揺られていると、すぐに最寄り駅に到着。
 あっと言う間ですね。

タワー建設中 で、てくてく歩いて10分ほど。
 五稜郭タワーが見えてきました。

 ……見事に建設中です(笑)

 実は、五稜郭タワーは、06年春に向けて立替中らしいのですね。
 手前に写っている大きい奴は、その建設中の新五稜郭タワーなのです。
 でっかい。

 それに比べてちと小さな、左の方に見えている奴が、現五稜郭タワーなのですね。
 大きい方に登りたかったよ、とつい思ってしまったのは内緒です(笑)
 でもまぁ、古いのに登れるうちに、来れて良かったなぁ……と思う気持ちも、あったりはするんですけどね。
 ちなみに、この写真を撮った左側に、初日に行った「あじさい」(この日は休業日)があったりします。

五稜郭公園 で、一日乗車券による割引を受けつつ料金を払って、ガイドさんの案内を聞きつつ、エレベーターでタワーの上へ。
 右は、上から撮影してみた五稜郭公園です。
 いやぁ……思っていたよりも、かなり大きい場所でした。
 ちょっと散策してみようと考えていたんですが、この広さでは見て歩くのは大変そうだという事で、タワーから眺めたあとは、公園の入口付近を見てみるだけに留めて、次の観光に移るという結論に達しちゃいました。
 多分、全体を見て回っていたら、ここの観光だけで、力を使い果たしていたと思うので……。

五稜郭跡 んで、タワーから降りて、公園の入口まで行って、撮影してみたのがこの一枚。
 右の看板の方には、五稜郭公園について詳しく書かれていたので、読んでみるだけでも面白かったですよ。
 他にもタワーの1階に展示室があったりして、五稜郭公園にはこういう歴史があるのね~、なんて勉強になったり。

 そんな訳で、またもう一度来てみたい場所だなぁ……と思いつつ、五稜郭公園をあとにして、来た道を引き返して市電の駅へ。
 せっかく一日乗車券だし、函館の町を眺めてみよう! という事で、市電の端の駅まで行っている事に。
 という訳で湯の川を目指し、引き返して反対側の終電まで市電に揺られてみました。
 そろそろ足が少し疲れていたので、休息も兼ねて。

市電 途中、市電の倉庫があったのですが、その前に記念碑があったのを見つけたので、途中下車して一枚ぱちり。
 残念ながらこの日は運行されていなかった、クラシックな車両「ハイカラ号」も、車庫の中にいる姿をちらっと見ることが出来ました。
 次に函館に行く事があったら、今度は是非にハイカラ号に乗ってみたいものです。

 で、そうこうしながら五稜郭付近を通り過ぎ、函館駅前まで戻り、反対側の終点まで行って……という移動を繰り返し、乗り換えつつ、次の目的地は「函館連絡線記念館・摩周丸」です。
 函館駅から徒歩で行くような距離なので、スタート地点である函館駅前に戻って、そこからてくてく歩きます。
 函館朝市の隣、くらいの位置で、朝の時点で場所を把握してあったので、迷ったりする事もなく、すぐに到着です。

摩周丸 という訳で、摩周丸の後部にてぱちり。
 ここは青函連絡船として使用されていた「摩周丸」を海に係留したまま、内部を改装して、博物館として利用している場所です。
 函館に行くなら見てみたいと思っていたので、チケットを購入。
 館内に入る、というよりも、乗船するという雰囲気で、中へ。

 中には、青函連絡船の歴史についての資料や映像がたくさん。模型も飾ってありましたし、当時使われていた備品、乗組員の制服の展示もありました。
 船長服を着て写真撮影できるコーナーなどもあったのですが、船長が羽織るのに使われたというコートが非常に重たくて、写真撮影するにしても、着るのに一苦労という感じ(笑)
 流石に船なだけあって、見学している最中にも足元がぐらぐら揺れていたんですが、これもまた面白いなぁとか思ってしまったり。でも、船酔いに弱い人には、あんまり向かない施設かもしれない。結構揺れていたからね。

 結局、1時間ほど見て回って、周囲が暗くなり始めた頃に下船。館内にいたおじさんに「そろそろ汽笛が鳴るから聞いて行くといいよ」と教わったので、隣にある公園で5分ほど待機して、鳴り響く摩周丸の汽笛を聞いてから、船の側を離れる事に。

 ……というところで、その4に続く。
2005/11/09 (Wed) 19:08 | 旅行 | コメントする(0) | Trackback(0)
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