http://www.princess-toyotomi.com/

 試写会で見てきました。プリンセス・トヨトミ。
 これがまた面白かったです。
 キャッチコピーは「大阪全停止。その鍵を握るのはトヨトミの末裔だった」で、ここにあるように大阪が舞台の映画です。

 私は昔フジテレビ系で放送していた「鹿男あをによし」というドラマが好きだったのですが、原作が同じ作者で、製作陣も同じ……となれば、これはきっと面白いに違いないと思って見に行ってきました。
 当たりでしたよ!
 何が面白いのかを説明するとネタばれになるので書きづらいけど、とにかく面白かったのですよ!
 奇想天外なフレーズを掲げているから奇抜な映画だと思いきや、全編通じて描かれているテーマは、ごくごく普通のものなんですね(何なのかは、知らずに見た方が面白いと思うので書かないけど)。トヨトミの末裔も、関係あるけど関係ないというか。基本は人間ドラマだから。
 下手な「感動巨編」よりよっぽど感動する映画だと思うのだけど、まあ、ここは個人の感想なので。個人差はあるかな。

 あと、たぶんこの映画は男性向きの映画なんじゃないですかね。といっても私は男性じゃないから分からないけど。でも男性の方がたぶん、あのシーンはより感動できるんじゃないかなーと、エンディングまで見て思いました。
 女性でも「ああ、そうだよね」と、わかるわかるって言いたくなる内容なので、十分に共感できるし感動するものではあるんですけど。実際私はぐっと胸にきたので。
 でもあれは、男性の方がより、ぐっとくるんじゃないですかねー。
 世代によっても受け止め方が異なる映画だと思うし、たぶん主人公(堤真一さん)と同じ年くらいの人が見ると、違う印象になるんだろうなと思う。いやあ、面白い映画です。

 奇抜な題材でミステリ要素もあって、壮大な感じかと思いきや、骨太人間ドラマだったりで、見ごたえのある映画でした。2時間があっという間でしたねー。
2011/05/20 (Fri) 22:27 | 映画 | コメントする(0) | Trackback(0)
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