キラレ×キラレ  よく考えたら、今年最初の読書なんですね。ここのところ、ずっとゲームが多かったからなぁ。

 それはともかく、読んだのは森博嗣のキラレ×キラレ。これほど表紙の装丁と雰囲気の合ってる本もすごいと思う。まあ、題材的に、ピタリと嵌るのが当たり前っちゃ当たり前なんだけど。

 ストーリーは、連続発生している「切り裂き魔」の謎を解くというもの。
 4人の被害者、それを繋ぐ共通項。そこから導き出される答え……という感じで進んでいきます。
 んー、なんだろう。つまらないという訳じゃないんだけど、いまいちテンションが上がらないというか。あんまり盛り上がりの無いまま、読み終わってしまいました。
 最近、私の好みが変わったのかしら。単に、題材が合わなかったのかも(ネタばれになるので書かないけど、そう思うような題材ではあった)。

 あとは、森博嗣作品らしく、キャラ萌えシーンがいろいろと。おまけ程度に見えるけど、十分に比重が大きいんですよねー(もしかしたら、そこの過剰っぷりについていけなくなった、って可能性もあるかも)。
 それはそれとして、いつか、萌絵が居合わせた理由とか、もっと深い関連性とかが、明かされたりするのかな。そこらへんは、ちょっと先行き楽しみです。

キラレ×キラレキラレ×キラレ
森 博嗣


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2008/01/19 (Sat) 22:26 | | コメントする(0) | Trackback(0)
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