hirihiri2号店に行ってきました。
 ここは3ヶ月くらい前にオープンしたお店です。オープンを知った時から「高架下かー、札幌駅の近くなんだー。じゃあそのうち行ってみようかな?」なんてずっと思っていたお店だったのですが、ちょうど札幌駅近くにいたので、お昼ごはんに食べて行ってみました。

 お店はそこそこ混雑。メニューはチキン、辛さは「辛いの好きならこの位」というランクらしい4を選択してみる。
 で、しばし待って到着。
 が。
 ……おねーさんが持って来たのは、何故かチキンの5番。
 私が頼んだのは4です。伝票にもちゃんと4ってでっかく書き込んでますよおねーさん。
 という旨を申告したら、何故かその直後あっという間に届けられるチキンの4番。……状況からすると多分これ、伝票のミスじゃなくて、運ぶ時のミスなんでしょうな。他のテーブルにチキン5番を頼んでいた人がいたに違いない。
 でも、他にも、大盛り頼んだ同席者(グループで行きました)の所に普通盛りが運ばれてきたりで、ちと食べる前のミスが多かったような。
 店員さんがあんまり接客業らしくない格好と態度の人だったからなぁ、と思ってしまった私の眼差しは、偏見に満ちているのでしょうか。

 まあ、それはともかく。
 無事に全員分の注文が揃ったところで一口。
 辛いねー。でもまぁ、こんなもんかなーとか思いつつ食べる。
 ココナッツチキンの5を頼んでた同席者のカレーと食べ比べてみましたが、5はかなり辛かったです。強烈。食べれないほどじゃ無さそうだけど、夏の暑い日には遠慮したいなーって辛さ。
 この時、私は4番を選んで正解だと思ってました。
 のちほど思いっきり覆されたわけですが。

 えーとですね、辛いんですよ。
 まぁこの位の辛さなら丁度いいかなーとか思ってた私が甘かった。
 大抵のスープカレーって一口目が辛く感じても、食べるうちに慣れていくのか、中盤~食べ終わり辺りになると、一番最初は強いと思うくらいの辛さでも、あまり気にならなくなってくる場合が多いわけですよ。
 ところが。
 ここは違いました。
 食べれば食べるほど辛くなる。
 辛さが蓄積するというか。食べ進めるほどに辛さを感じてしまう訳です。半分ほど食べた辺りで下がビリビリしてきて大変。勿論、汗もたっぷりと吹き出て来ます。
 同席者の辛さは2・4・5に分かれていた訳ですが、2だった一人を除いて、残り三人で辛いを連発。そしてひたすら水を飲む。
 水差し(多分1リットルくらいの奴)が一つ空になり、二つ空になり、三つ空になり……とんでもない量の水を飲み干してしまいました。

 いやー、これは3でも全然良かった。汗を抑えるなら2にしても良かったかもと思ったくらいだ。なんだね、この辛さは。「さすが店名がヒリヒリなだけあって辛いよ、ヒリヒリするよ」という同席者の言葉に、残り三人が深々と頷くってどういう店ですか。
 もったいない病&大食漢&ご飯は残さず食べるべし主義ゆえに、ご飯を残す事は滅多にない私が、スープ残してお店を出る事にした位ですよ。もうね、どれほどだったか察して下さい……。
 ちなみに、あまりに辛かったので「辛い」以上にも以下にも評価できませぬ。スープ本来の味とか具材の味とか、さっぱりわからんかった……というより「辛い」以外の事を何も覚えとらんよ……(野菜が何入っていたか、すら覚えてない)

 という訳で、何かの事故だったんじゃ無いかというくらい、とても辛いカレーを食べて店を出たら、土砂降りの雨に見舞われてしまった土曜の午後だったのでした。
 行かれる方は辛さのランクは決して冒険せず、控えめの数字を選ぶ事をオススメします、ええ真剣に。
2005/08/20 (Sat) 23:44 | グルメ | コメントする(0) | Trackback(0)
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