ちょっと間が空きました。
 本自体は前に読み終えていたものなのですが、感想を書く暇が無く、気が付いたら読み終わった日付を思い出せない始末(汗)
 先々週末くらいだとは思うのですが。ががががが。

 そんな訳で、今度の読書は「カーの復讐」。
 アルセーヌ・ルパンを主人公に据えた小説です。
 実はルパンは読んだことがないので、ルパンと聞くと思い浮かぶイメージは、自然とルパン3世の方になってしまうのですが(笑)アレとは違って、思いっきり2枚目で渋めのカッコいいキャラクターが主人公。
 全般的に渋めの雰囲気で進行します。
 なんというか、昔シャーロックホームズの児童向けシリーズを読んだ時のような感じ。児童書っぽい感じのミステリーというか。
 ああ、これが子供向けのミステリーだよなぁ、という王道の作品な印象がありますね。

 ミステリーランドという単語に私がイメージしたような物を読めたような気がします(笑)
 面白かったです。

 いきなり子どもが読むには本格的な感じですが、そういうのが好きな子どもには、たまらない感じだろうなぁとか思ったりして。

 ちなみに個人的には、一番最初の前書き部分が、一番「やられたなぁ」という感じでした。ええ、いい意味で。思いっきり引っかかったのですが(笑)
 こういう本は好きですね。もうちょっと、こういった遊びのある本がある方が楽しいんですけどねー。

カーの復讐カーの復讐
二階堂 黎人


Amazonで詳しく見る
by G-Tools

2006/09/13 (Wed) 23:15 | | コメントする(0) | Trackback(0)
Comment

管理者のみに表示