B000BN97ZK という訳で、先週プレイを始めた幻想水滸伝をクリアしました。
 総プレイ時間は50時間ほどでした。
 今作はボリュームがあると公式サイトで告知されていましたが、まさにそんな印象。たっぷり遊べました。

 超悪役としか思えない印象だった女王が、実はとってもいい人だったりとか、王族って悲しいねという話とか、ファレナの女王殺しの真相はそうだったのかとか。
 小さな妹が頑張っている姿は涙を誘うとか、王子頑張れって気分になるとか。
 仲間キャラクターがなかなか個性豊かで面白いとか、軍師のキャラが発売前のイメージとは全然違っていて、シルバーバーグじゃないのは悲しいけれどこれはこれで素敵だとか、メインストーリーで仲間になるわけでは無いキャラクターを仲間に引き込むのが大変で、108星を素で揃えるのは無理だと諦めたとか。

 そんなこんなで面白かったですよ、かなり。
 なんというか、1とかをプレイしていた頃を思い出すというか。これは即座に2周目を始めたいと思ってしまった事が全てを物語っているだろうなぁ。「もういいや、お腹いっぱい」と思ってしまった、3のプレイ後とは全然違う感じ。
 108星が全員集まっていないのもあるのでしょうが、すぐにまたもう1回プレイする気マンマンです(笑)
 なにせ……エンディングが物悲しかった訳ですが、攻略サイトなどによると、幻水(初期)伝統の「108人集めて大復活」があるらしいので、これは見なければ!状態ですよ、ええ。
 ちょうど最近幻想水滸伝5コンプリートガイドが発売になったようなので、それをお供に2周目に突入しようかなぁなんて思っていたり。

 あ、ちなみにクリア時のメンバーは、主人公・リオン・カイル・ゼラセ・ローレライ・ダイン、の6人でございました。
 今回は割とパーティ分割(2のルカ戦みたいな奴)の機会が多くて、あんまり多人数を育てていない私には大変でした。主人公以外での「あきらめない」画面を見るハメになるとは思いもしませんでしたし(汗) ラストバトルでですら、ゲームオーバーにはならなかった事が、どれだけメインパーティばかり育てていたかの現れでしょうね~。
 2周目する時には、他の色々なキャラも育てねばと肝に銘じてみたりして。

 そんな訳で、買ってよかったなぁと思う1本でした。
 あんまり過去のシリーズとの連続性は無いので(セーブデータのコンバートも無いし)、初めてだという方でも、しっかり楽しめるのではないかと思います。
 ただ「知っている方がより楽しめる小ネタ」はいくつかあったので、2をプレイしていると(小ネタは全部2絡みだったと思うので)、より楽しめるかなー、という感じでしょうか。
 ……まさか、エンディングを見た瞬間に「あああ2の料理対決にそんなネタもあったよそういえば!」みたいな事になるとは思わなかったですよ、はい(笑)
 この辺りは、1&2のPSP移植版が同日発売だったのもあるんでしょうね。上手だなぁと思ってみたり。
(※2を十分に楽しむには1のプレイが必須なので、1→2→5とプレイさせる仕組みは上手に出来ていると思われる)

 という訳で面白いソフトでしたので、気になるなぁという方は是非是非どうぞ。

B000BN97ZK幻想水滸伝V(通常版) 特典 プレミアムDVD付き

コナミ 2006-02-23
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2006/03/21 (Tue) 23:50 | ゲーム | コメントする(0) | Trackback(0)
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