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クローバーの国のアリス(通常版) この手のゲームって、どこまでプレイしたら「クリア」って呼ぶのか、ちょっと線引き難しいとは思うのですが……。

 攻略対象キャラ全員落としました!

 というところまで行ったら、もうクリアって言っていいんじゃないかなーと思う今日この頃。
 なのでクリアしました!(笑)

 サブイベントとか、あと恋愛ルートに入っていないときだけ見れるイベントもあるようなのですが、その辺はあんまり。割と一途プレイが好きな人なので。いろいろ狙ってみればよかった!と思わなくもないのですが(笑)。アリスシリーズはキャラ同士の掛け合いが楽しいので。

 ジョーカーの国のアリスが発売になる前に全員クリアしておきたかったので、そういう意味では何とか間に合いました。よかったー、よかった。これで心置きなくジョーカーへ行けます。
 いえ、本当は余裕があったら、アニバーサリーVerに戻って、非滞在恋愛ルートをコンプしたり、ルート名と大体の概要を聞くだけでわっくわくしてたまらない薔薇園ルートとか見ておきたかったのですが、ちょっとそこまでは手が回りきらない予感。
 プレイするよりも二次創作書きたい気分になってるっていうのもあるんですがー。

 それはさておき。プレイ順は最終的に、エース→ナイトメア→グレイ→双子→エリオット→ボリス→ピアス→ペーター→ブラッド、でした。ブラッドは男キャラの一番最後に持ってくると、なんだかしっくりとします。なんでだろう。
 エリオットまでについての感想は、このへんとかこのへんとかで語ったので、今回はそれ以降にクリアしたキャラクターについて。

 ボリスは猫度が増していて、個人的には大変ツボでした。ボリス飼いたいよ!うちの飼い猫にしたいです。ペット飼えないんですが。でもボリスなら飼いたい。
 途中の、焼きもち焼きまくりのボリスとか、いやあ見ていて楽しい楽しい。
 お店がとんでもない事になってるけど、そこまでしでかしちゃうボリスが……飼いたいです一匹。
 本物の猫に本気で対抗心を抱いているっぽいところも、すごく猫っぽくてボリスが魅力的に見えてくるから不思議です。

 お次は、森つながりでピアス。チーズ大好き! なところは可愛いんですが、意外とマフィア分が強い。紛れもなくマフィアキャラですねピアスって。でも、お馬鹿だからだからお金の使い道が無いとか、チーズばっかり買ってるとか、お店の人に詐欺られてるっぽいとか、可哀想だけど可愛い感じ。
 あと、ピアスのイベントはなんといっても、あの薬のイベントですね。ピアスのイベントはバラエティに飛んでて(ぶっ飛んでいるともいう)、最初に思ってたよりも、ずっと面白いキャラだったって印象。
 ピアスのあの口調が、クリアする頃には癖になっているという……(笑)

 ペーターはハートの国のときよりも、すんなりとイベントが受け入れられた気がします。これはひとえに、あのオープニングの直後だったハートの国と、結構な時間を置いた後の話であるクローバーの差ですね。あのオープニングの直後にペーター好きになるという流れについていけなかったけど、クローバーはそこが解決しているから大丈夫なんでしょうね。
 ペーターのイベントは強烈(これはペーターの設定自体が強烈だからだろうけど……)ですが、「料理に味がする」という流れは好きですね。あと、ペーターはやはりウサギさん状態が可愛い!今回ハートの国の時よりもウサギのイベント減ってる気がするんですけど、実際はどうなんでしょうね。ウサギ姿とウサギ状態でのボイスでのシーンがもっと欲しいなぁ。

 ブラッドはハートの国のときよりも大人しい感じのイベント展開(笑)で、恋人手前のじれったさが楽しめるイベントでした。あとね、なんといっても帽子屋メイドの格好をしたアリスのイベントが多い多い!帽子屋メイド姿のアリスが好きな私には、地味にたまりませんでした。
 ただ、展開が大人しいのは途中まで。中盤以降はハートの国となんら変わらないブラッドさんでしたね。でもやっぱりクローバーの方が恋愛っぽさとじれったさが多くて、イベント追いかけていて楽しかった。あとは、まあ、「エリオットは馬鹿だけど可愛い」。これに尽きるでしょうか(笑)
 前回はあまり思わなかったけど、クローバーでイベント追いかけていると、ブラッドも可愛く見えてくるのがちょっと不思議な感覚ですね。クローバーのブラッドは結構好きかも。

 といった感じで、後半にプレイしたキャラの方が思ったよりもいいイベントが多くて楽しかったかなーって印象でした。プレイする順番が早いキャラは、それだけ期待しているキャラだっていうことでもあるので、最初から期待値高かったキャラよりも、さほどでもなかったキャラの方が相対的にいい印象になった……のかも。
 でもピアスみたいなキャラ(要するに年下ポジションのキャラ)を気に入るとは本当に思っていなかったので、ここは本当に意外にやられてしまったなぁ。
 意外という点ではボリスもそうだったし、森組は共通イベントの内容も良かったので、総合すると今回森組が一番良かったのかも。あれ、改めて感想を考えてみると、思いがけない所に着地したぞ(笑)
 まあ、それでもエースとかエリオットとかナイトメアとか、それはそれとしてやっぱり好きなんですけどね。このゲームは楽しいキャラが多くていいなー。
 次のジョーカーはどんな感じになるのか、そっちもまた楽しみです。
 あと10日かー。わくわく。
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2011/10/18 (Tue) 01:50 | ゲーム | コメントする(0) | Trackback(0)
絶対迷宮グリム 七つの鍵と楽園の乙女 <ディレクターズカット版> 初回豪華版 うっかり買ってしまいました。
絶対迷宮グリム」。もともとPSPで発売されていたソフトらしいのですが、追加シナリオなどをくわえてPCゲームとして再販売されたディレクターズカット版。音質や演出なども向上しているそうです。

 ハートの国のアリスをプレイし始めたら、最近の他の乙女ゲームってどんな感じなんだろう? と気になってしまいまして。いろいろ見ているうちに面白そうだと思ったこれを、ついポチっとやってしまったのです。買ってしまったのです。

 で、まあ、結論から言いますと。
 とても面白いゲームでした。

 まだコンプリートしたわけじゃない(というかクリアしていないキャラの方が多い)のですが、これはもう面白さ申し分なし。メインストーリーのよさがとにかくいいので、多分これもうあと誰のキャラのルートをプレイしても面白いんじゃないかな! という感じで。

 物語の舞台は王子様やお姫様がいて、魔女や魔法が普通に存在しているようなファンタジー世界。童話モチーフなのもあって「メルヘンファンタジー」的な雰囲気なのですが、一見絵本のような可愛らしさを持っているのに、「本当は童話って怖いよね」「残酷だよね」という部分をよく表している(イベントの節々や、終盤などで実感できるようになっている)のが、面白いところ。

 主人公はヘンリエッタ15歳。10歳のときの日々の様子を描くプロローグから物語はスタートして、そのプロローグの中で長い眠りについてしまいます。目が覚めたら15歳。
 そのせいなのかメンタリティがちょっと子供っぽかったりするのですが、そこが可愛い!魅力的!というキャラクターだと思います。これは私がいわゆる「子供キャラ」が好きなのもあるかもしれませんが。
 主人公にもちゃんと声優さんがついていて、これがまた似合っている。乙女ゲームというより「ヘンリエッタが主人公の恋愛小説を読んでいく」という感じに近いかも。
 私は主人公キャラの恋愛小説を読む感覚で恋愛ゲームを遊ぶので、まったく抵抗感無いのですが、気になる人には苦手なポイントになるのかもしれませんね。
 主人公が名前変更可能なので、他のキャラクターが主人公を呼ぶときなどは、その名前の部分はボイスが無いのですが、これだけ個性が立っているキャラなら名前無しでもいいから、プレイ中にちゃんと「ヘンリエッタ」って呼んでくれたら良かったな。ボイスが歯抜けなのって、なんだかちょっと落ち着かないので。

 ストーリーは前半、メインキャラが出揃う所までが共通で、そこから先は攻略キャラによって分岐していくというスタイルのようです。今までに「赤ずきん」「ルートヴィッヒ」「ヴィルヘルム」「いばら姫」とクリアしましたけど、キャラによって結構展開が違います。赤ずきんは、赤ずきん自身の謎やストーリーは明かされるけどメインストーリーには深く触れない。反対にルートヴィッヒはメインストーリーにガッツリ食い込むし、このルートでだけ(おそらく)仲間を裏切る・寝返るような展開があったりして。ヴィルヘルムはプレイするとメインストーリー絡みで結構重たいポジションにいることが分かるのですが、その立場を踏まえての描写が行われたりとか。
 主人公が妹ポジションだったり、兄妹キャラが他にも出てくる関係で、ちょっとシスコン・ロリコンが多いのは気になるところではあるんですが(笑)序盤で気になっても遊んでるうちにあんまり気にならなくなってきます。不思議。

 あと、なんといってもこのゲーム、女の子が可愛い!
 ヘンリエッタ(主人公)が可愛いのはもちろん、登場する他の女の子キャラ「ラプンツェル」と「いばら姫」がまたいいのです。
 あまりに女の子キャラが素敵なので、ちょっとルート狙ってみたら、もうもう、いばら姫ルートの素晴らしさといったら半端ありません。姫がとにかく格好いいし、女の子同士の友情ががっつり描かれていてポイント高いです。友情っていうか百合ルートだと思うんですが、百合百合しすぎていない百合ルートで大変好感がもてるというか……このへん微妙な好みとか個人の趣味があるとは思うのですが、私にはかなりピンポイントにきてくれまして。
「乙女ゲーム」の「女の子キャラのルート」は、まさにこれ! これじゃないと! こういうのがほしかったの! ……という仕上がりになっていると思います。
 いばら姫ルート、ほんと良かったです。オチまで含めて全部よすぎる。
 これならラプンツェルも期待できそう! という感じがするので、ラプンツェルの攻略は最後の方まで取っておこうかと思ってるくらいです……。ここまで女の子同士の話をがっつりやってくれるゲームは珍しい。ほんといいです。これだけでも買ってよかった。

 というわけで乙女ゲームですので、基本は女性向けなんですけど、ストーリーがファンタジーの王道だし、途中までは恋愛要素低めでコミカル・ギャグ要素強めなのと、先述のように女の子ルートが凄く良いので、男性でも結構遊べるゲームになっているんじゃないのかしら、というのが個人的な印象ですね。男性キャラのルートも、ルートヴィッヒ(メインヒロイン的ポジションの幼馴染キャラ。乙女ゲームだからメインヒーロー?)は王道の王道なので、男性がやっても違和感無いと思うしね。少女小説・少女マンガ・女の子が主人公の少年漫画がいける人なら、多分きっと大丈夫。

 公式サイトでも公開されているオープニングムービーがまた秀逸で、作品の雰囲気をとてもよく表しています。これを見て「面白そうかも」と思える人なら、まずいけるんじゃないでしょうか。
 リンクを貼っておきますが、「キャラ別オープニングムービー」の方だと、登場するキャラの雰囲気がよくわかる(これがまた、本当によくわかるようになっているんだ……)ので、キャラ別ムービーを一通り見て判断するのがオススメ。
 公式サイト:オープニングムービー目次

 いやあ、これはいいゲームを見つけました。ほくほく。
 こういう感じのゲームが他にもあるならプレイしてみたいんですけど、何かあるかなぁ……。


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2011/10/09 (Sun) 15:35 | ゲーム | コメントする(0) | Trackback(0)
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