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魔界戦記ディスガイア3(限定版) 世間ではディスガイア4が発売されておりますが、年始に本体と一緒に買ったディスガイア3をクリアしました。ので感想。

 主人公は2よりも年齢層を下げて、1のラハール殿下に近い感じになったマオくん。魔王の息子っていうのも1と同じ。ただし、大きな違いは舞台として「学園」がクローズアップされていること。魔王=理事長で、マオはその息子として通っているという設定。
 ただしディスガイアなので勧善懲悪まっさかさま。優等生とは授業をサボりまくって学校をフけること。不良とは、品行方正な優等生のこと(笑)マオは優等生で、ここに学園至上比類なき優等生のラズベリル(幼馴染)なんかが登場します。
 その一方で、出てくるのが勇者に憧れて勇者を名乗って魔界にやってくる人間・アルマース。マオのしもべにされちゃったアルマースの視点で物語が進んでいくことが結構多くて、マオが主人公なんだけど、どちらかというと私はアルナースが主人公なんじゃないかなこれ、このゲーム。といった印象を持ってます。

 1を引き合いにしましたが、主人公の境遇など、1をイメージする設定がチラホラ。ゲームシステムは相変わらず。PS3になったのでグラフィックは綺麗……という感じ。
 機能はむしろ増えていて、育成システムなんて思いっきり変わってしまいました。特に特技。技は溜め込んだマナで習得することになっていて、ウェポンマスタリーとか無くなっちゃったのが残念なところ。あの、武器の経験値を溜めて頑張って強い技使えるようにしなくちゃ!って感じは、すごく育成感があったのになー。
 攻撃時の連携率も、キャラに付随するんじゃなくて、新しく増えた編成画面での配置が物を言うので、「交友のあるキャラだから連携率が高い」とか「師弟だから連携する」とかが無くなった感じがさびしいですねー。
 新機能は増えすぎちゃって、そこまで使わなくてもいいんじゃ?と思っていたらほとんど全然使わずに終わってしまいました。ぐぬう。だって結構難しいんだもの。使いこなしてバトると楽しいのかもしれないけれど、今の所、私はこれでいいかなーって感じです。

 ストーリーは全8話。あれ、減った!?と思ったけど実際にやってみるとボリュームはそんなに減った感はしないですね。マオにまつわるあれやこれやに関するストーリーになっています。ただ、1や2で感じた強烈なインパクトや面白さは、今回無かったかなあ。マオよりもアルマースやラズベリル周りの描写の方がよくできているなーって感じを受けます。このあと「ラズベリル編」が発売されたそうですが、まあそれも納得という感じ。マオとラズベリル比べても、ラズベリルのがキャラいい気がするし。
 前述の通り、アルマースはじめ脇を固めるキャラ達はいい感じじゃないですかね。ただちょっとごちゃごちゃしてる印象はあるかもしれません。
 最後の2キャラは仲間にならなくてもよかったんじゃないかなー……とか。
 一方、これ以上どんなネタを持ってくるんだろうと思っていたラスボスについては、いい感じに正統派のキャラを上手く捻りつつ持ってきたんじゃないでしょうか。なのでラスボス周りの話が始まってからは、ぐいぐいっと面白くなったような気がします。
 いや、確かに最初思ったんですよね。なんでナレーションこのキャラなんだろう、とか。その辺「ああ、なるほど!」と思わせるようになっていたり、節々にあったネタ会話……が実は複線だったとか。そういった捻りの部分は面白かったですね。
 私はアルマースと姫様コンビが好きなのですが、このふたりは最後にぐぐっと見せ場があって、その辺もいいなあ、というのが個人的にはあったり。
 あ、あと、エンディング後の演出はいいですね! そうそう、どうせディスガイアなんだから、こういう風にしちゃえばいいのだ。なるほど!とすごく思いましたね(笑)ここはディスガイアっぽくディスガイアらしく楽しませてくれるので、いい感じです。
 そういえば今回もマルチエンディングなのかしら? 結構ガンガン死んでたわりに、エンディング悪くないように見えたので、この辺も今までの作品とは違っているんでしょうか。……などと考えていくと周回プレイしたくなる不思議。2週目からは回るのも早くなるしね。

 この辺を勘案すると、手放しで絶賛したくなるというほどではないけど、面白いことは面白いですね。買えば、買った分は十分に楽しめるんじゃないでしょうか。今ならベスト版も出ていますしね。
(でも、どうせ買うなら限定版にするのがオススメですけどね)
 あとは、どこまでやりこむ気力があるかによるでしょうか。
 私は気力が無かったので(笑)まだ十分に楽しめていないかも。でも先にディスガイア4やってくる!

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2011/03/09 (Wed) 22:27 | ゲーム | コメントする(0) | Trackback(0)
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 試写会で見てきました。「漫才ギャング」。
 これが、とても面白かった!

 タイトルにもなっているように、作品の大きな部分を「漫才」が占めているのですが……これがね、凄く面白いんですよ。笑いあり涙あり、というと使い古された表現なんですけど、もう他に表現のしようがない。
 映画の全体に笑いスポットが無数にあって、どのシーンでも滅茶苦茶頻繁に声をたてて笑ってしまうわけです。泣けるシーンのはずなのに笑いスポットがあって、会場の人達が一緒になって泣けるシーンで笑ってるんです。ほら、この表現だけで、なんだかすごいでしょう?(笑)訳分からないと思うけど事実だからなあ……。

 もちろん、そんな映画なので、笑いのシーンは思いっきり声をあげてゲラゲラゲラ……(笑)。
 いやあ、すごいですよ。会場内で巻き起こる笑いの一体感。
 映画を見ているのか何を見ているのか、あれ?ってなるくらい。

 テレビでバラエティを見ていたら、ついつい声を上げて笑っちゃう!という人なら、この映画もついつい笑っちゃって楽しくてスカッとする、という映画になるんじゃないでしょうか。2時間ちょっとの映画なのですが、長さを感じなくて、あっという間だなあと思ってしまうくらい、楽しく過ごせる上映時間でした。

 ちなみに今回、舞台挨拶つきの試写会で、監督の品川ヒロシさんと主演の佐藤隆太さんがいらしていたのですが、このおふたりのトークがまた楽しいのね。
 監督はそりゃあ、「品川庄司」の品川の方なわけで、本物の芸人さんなんだから巧みなのは当然なんでしょうけど。短時間のトークで映画本編を見始める前に「ああ、この試写会きてよかったなぁ」って感じにさせられてしまうくらい。楽しくて面白い。
 おふたりのサインの入ったポスター争奪じゃんけん大会まで始まるし、その一幕がまた面白いしで(笑)
 最後には、贈呈された花束で殴りあいしながら、おふたりは退場されていきました……(笑)
 ダメだ。何をどうかいても実際に目の当たりにした光景の面白さを文に出来る気がまったくしない!

 そんな調子で舞台挨拶からして面白くて、見始めた映画がまた面白くて。かなり、凄い作品なのではないでしょうか。とりあえず、私は品川ヒロシさんのファンになって帰ってきました(笑)このひとは、本当に凄い人だと思うし、なんていうか凄まじい「才能ある!」感を感じたんですよね。
 前の「ドロップ」は見たこと無いんだけど、こっちも見てみようっと。

 ちなみにご本人のblogによると、同じ会場で実際に見ていらっしゃったみたいで。
 作った側、監督さんの側からの感想を読んでみるのも楽しいなあ。
 (ちなみにこれ

 当日は天気が悪くて、交通マヒしちゃうようなレベルの雪で、「もしかしたら来れないと思ったんだけど来れてよかった」みたいなお話が舞台挨拶中にあったんですが、ほんと北海道への飛行機が飛んでくれてよかった!

 絶対に見て損は無い映画、だと思います。思いっきり笑ってスカッとしたいなあ、なんて時にぴったりかと。オススメですよ、ぜひぜひどうぞ。
2011/03/05 (Sat) 00:42 | 映画 | コメントする(0) | Trackback(0)
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