という単語が、最近頭に浮かんで離れません。

 大げさな単語だな、と思っているのですが、実際に分岐点を実感したことが一度だけあります。
 今の会社に就職した時ですね。
 いわゆる就職活動なしに就職したので、まさかこんな事になるとはーと思ったのを覚えてます。んで、実際に、これは人生の分岐点になるだろうと思ったし、振り返ってみるとやっぱりそう思う。
 あの時「働かない?」と誘いを受けて、今自分がどんな風になったかと、もし受けないでいたらどうなっていただろうか……なんてのを考えたら、きっと、凄く違う状況になっていたと思うのね。

 他にも、振り返ってみたら「あれは分岐点だったなぁ」と思う出来事や、状況はいろいろありますが、これまでに、「その時、今が分岐点だと思ったこと」は、その1度しかありません。

 なんでこんな事を書いているかというと、今まさに、2度目の分岐点が来たんじゃないかと思っているからですね。
 具体的には「会社を辞めるかどうか」です。
 これをどうするかが、分岐点だよなぁ……と、思っているところ。

 というわけで会社を辞めようかなーと思ったりしているのですが、本当に辞めるべきなのかどうか、辞めるとしたら、いつ辞めるべきなのか等を、じーわじーわと考える日々が続いています。
 「辞める!」とスパッと決めて、辞表でも書けば良いんでしょうが、今は間違いなく安定している状態なので(経済的な話ね)、そこを捨ててどうする?なんて考えたら決断できない。
 いろいろなマイナスを差し引いても、残念ながら給料や福利厚生その他、さまざまな環境は決して悪く無い方だと思うので、その辺り悩んでしまうわけです。
 次の仕事を探すにしても、今以上に待遇のいい会社で働くようなことは、きっとできない。

 ただ、働き続けてどうするの?って思っているところなので、「じゃあ頑張って働き続けよう!」と思うことも出来ないんですね。
 365日のうち、完全なお休みという日が1日も無いとか、それのせいで思うように出かけることが出来ないとか(正確には、日付が変わる前に1時間くらいインターネットできる環境を必ず作らないといけないので、その確保が難しい)、その辺りの影響もあって慢性的な寝不足になり疲労が抜けないとか、てゆーか明らかにここ最近、凄い勢いで体調が悪くなっているとか。
 時間外手当が一切無い会社なのに、このところの働かされっぷりもしんどくてのう……。
 小さい会社なので、ワンマンなのは仕方無いけれど、偉い人から帰る前に仕事押し付けられて遅くまであれやこれややったり、いきなり休日潰れたりが相次いでいるので、こんな日々が続くなら、こんな会社で働き続けるのは無理ーってなるわけで。
 精神的にもそうだけど、体の方ももたないし。このところ貧血の頻度が物凄く上がっているのは、間違いなく仕事が負担になってるからだ。

 しかも、いろいろやった挙句が、遠まわしに「無能なので君はいなくてもいいよ」宣告だったので、そりゃあテンション下がるというか、やる気がなくなるというものです。

 むー。
 お金や環境のことは、生活が掛かると非常に重要だが、どーにもこーにも「働く」ではなく「辞める」という方に意識が傾いてしまうのですねー。
 よくない癖というか、短絡的に白黒つけたがるところがあるので、もうちょっと時間をかけてじっくりしっかり考えてから結論を出すべき、とは思うんだけど。幸いにも、今日明日いきなり首を切られることはなさそう……だし。多分。

 世の転職する人とかも、こうやって悩んだりしてるんだよなー。うーん、難しい。でもちゃんと考えよう。
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2008/05/14 (Wed) 23:51 | 雑記 | コメントする(2) | Trackback(0)
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