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イナイ×イナイ 時間が空いたので1冊。
 森博嗣「イナイ×イナイ」です。
 このところ機種依存文字がタイトルに使われていて、非常にやりにくかったので、このわかりやすいタイトルは嬉しいです(笑)

 内容は、新シリーズ……と銘打っておきつつも、森ワールドなので全然新シリーズじゃありません。登場人物一覧だけを見ると騙されるけど、普通に過去のキャラがご登場。
 ただ、過去のキャラは割と脇という位置づけだったので、その点では、それほど気にならないかも。この手のシリーズとか人間関係が嫌いな人が気に障るとしたら、エンディングの(そこだけ見たら無意味そうな)描写だけど、ここは森ワールドとしては「らしい」ので、嫌いそうな人は、そもそもこの本を読んでいない気がする(笑)

 ミステリー部分は、奇天烈さが控えめだったので、個人的には割と好みでした。うん、森作品はこのくらいが好きですね。
 そういう意味では、最近のよりも昔の作品に近いのかも。
 でも、昔ほど面白いと思えないのは、私の好みが変わったって事なのかしら。面白いけど、昔に読んだ初期の森作品と比べちゃうと、昔の方が面白いかなぁという気分になってしまいました。
 ……こういうことを書くと、読みたくなってくるんですよねー。うう。

 とりあえず、森作品を読んでいる人なら、にやにや楽しめる内容なので、面白いと思います。
 読んでいない人は、これ読むよりも、先に別の作品を読むのがオススメですね。多分、既刊を読んでいないと、あんまり面白くないと思うし。
 森作品は、デビュー作からシリーズを跨いで、順番にいくのが一番面白いと思います。はい。

イナイ×イナイイナイ×イナイ
森 博嗣


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2007/09/21 (Fri) 23:21 | | コメントする(0) | Trackback(0)
 ニンテンドーDS「レイトン教授と不思議な町」の続編になる「レイトン教授と悪魔の箱」の発売日が決定し、公式サイトがオープンになったみたいです。

http://www.layton.jp/akuma/

 ストーリーやキャラクター、ムービーなども公開になっています。
 どうやら今回のは列車の中が舞台っぽいですね。モデルは多分、クリスティーのオリエント急行。
 登場キャラクターは、相変わらずのレイトン教授とルーク少年。あとキャラ紹介ではシルエットだけだけど、ムービーではばっちり登場している前作のヒロイン+今回の新キャラがちらほら、という感じのようですね。

 不思議な町が、非常に面白かったので、悪魔の箱の方もムービーを見ていたら、どんどん期待が膨らんできました。
 ナゾトキ×映画級、というフレーズもいい感じ。
 前作がかなり売れたようなので、その辺りがフィードバックされて、いい作品になっているといいな~、と期待です。

 あとは、前作の欠点だった、タッチ認識の悪さが改善されていると、もっといいんですけどね。

 とりあえず、発売日が決まって予約もできるようになったみたいなので、今作はさくっと予約しておこうかなーと思ってます。

レイトン教授と悪魔の箱レイトン教授と悪魔の箱


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2007/09/16 (Sun) 23:27 | ゲーム | コメントする(0) | Trackback(0)
 産隆大学応援団、という舞台を見てきました。

http://www.sanryu-ouendan.com/

 全国ツアー中の舞台で、14・15が札幌公演。出演者のうちの1人が、ちょっとした知り合いで、来ませんか~?と誘われたので、見に行ってみる事に。

 これが、すっごく面白かった~。

 大学の応援団を舞台にしている話なんですが、物が物なので熱血ストーリーなのかと思っていたら、これが思いっきりコメディ。
 涙あり笑いありで、めいっぱい笑ってきました(笑)
 北海道ネタを使ったアドリブなんかもあって、その辺りも楽しかったですね。
 応援団員が名乗りを上げるシーンで、何故か北海道ネタを使って自己紹介したりとか(笑)
 後で聞いたら、これは本当に各会場いきなりアドリブで自己紹介しているのだとか。す、すごい。

 普段、舞台なんて見ないので、そういう意味でもドキドキしていたんですけど、想像以上に面白くて、ものすごーく楽しめました。
 まだ他の地域を回ったり、東京での追加公演もあるそうなので、興味を持った方がいたら、ぜひどうぞー。
2007/09/15 (Sat) 02:13 | 雑記 | コメントする(0) | Trackback(0)
 私のblogには、映画というカテゴリが存在した事を思い出しました。

 という訳で、映画を見てきました。といっても試写会なんですけどね。その名も「プラネット・テラーinグラインドハウス」。
 長いタイトルだけど、これには少し秘密があって、前半が作品個別のタイトル。後半は、特殊な上映形式をあらわすものになっています。
 で、このグラインドハウスというのは、B級映画を数本立てで上映する、昔のアメリカによく見られた形式なのだそうです。

 つまり、この映画もそれと同じで、本来は2本立てを前提として撮影された物なのです。

 プラネット・テラーの監督は、ロバート・ロドリゲス。スパイキッズとか、シンシティとかの人ですね。もう1本の方はタランティーノ(キル・ビルの監督)なのですが、今回の試写会は、プラネット・テラー単独でした。

 というわけで、前置きが長くなってしまいましたが、そんな、ちょっと一風変わったその作品。
 その感想はというと……。

 面白かった!

 内容は簡単に言うと、バイオハザードみたいにゾンビだらけになった町で戦うストーリーなんですが、そのB級具合がたまらない(笑)
 冒頭で「あえてグラインドハウスである事を意識した演出や趣向があります」という説明があったんですが、そこも今の映画じゃ有り得ない感じの細工が行われている訳ですよ。わざとノイズが入っていたり、途中でシーンが飛んだり(!)。
 消えたシーンで何が起こったのか、推察できるけれど気になる。そんなところが、私としてはプラス加点。面白い。

 マイナスだった部分は、主人公の女性の活躍シーンが、割とあっけなく終わっちゃった気がするところ。
 ポスターに「ずばーん!」と、片足がマシンガンになった女性の写真が入っている映画なので、そういうシーンを期待していたら、ちょっと期待はずれな気分。他のキャラの方が目立っている感じで(他のキャラもいいキャラばかりなので、そこは、それはそれで面白いとは思うのだけど)、肩透かしで少しだけ残念でした。

 でも、全体で見てみて楽しかったので、そこはあんまり気にならないかな(いつ爽快な大活躍シーンが来るんだろう、と、ちょっとやきもきしたけど/笑)。
 B級映画のノリが好きなら、きっと楽しめると思うので、良ければどうぞ。
2007/09/13 (Thu) 01:13 | 映画 | コメントする(2) | Trackback(1)
 DSに移植されるらしいので、予約してみることに。
 ドラゴンクエストは、実は5と6しかマトモに遊んだ事がありません。有名タイトルなのに。
 という訳で、移植を機会に遊んでみようかなと思います。
 楽しく遊びたいので、移植決定直後から情報を封印して、ネタばれを見なくて済むように気をつけているので(でも、やっぱり雑誌の記事とかで、どうしても目にしてしまうのですが)、それに見合った面白さだといいなぁと期待していたりします。

ドラゴンクエストIV 導かれし者たちドラゴンクエストIV 導かれし者たち


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2007/09/11 (Tue) 00:39 | ゲーム | コメントする(0) | Trackback(0)
 9月に入っても相変わらず暑いですねー。
 暑いけど、夏バテっぽい感じは、ようやく少しずつ抜けてきました。
 早く過ごしやすくなって、そしてその過ごしやすい時期が長く続けばいいのですが。

 ま、それはともかく。

 今回読んだのは、ミステリーランドから、上遠野浩平さんで「酸素は鏡に映らない」。なんだか、ちょっと意味深なタイトル。流石ブギーポップの人ですね(多分あんまり関係ない)。
 ミステリーランドの最近出た新刊で、これは読んでおかねばー! と目をつけていた1冊です。

 主人公は小学生の男の子。主要な登場人物は、それに加えて別居中のお姉ちゃんと、そして、お姉ちゃんが好きな特撮番組のヒーローを演じている青年。
 そんな3人組が出会った不思議な男との会話によって、曰くのある金貨の謎解きをはじめることに……というお話。

 これ、読んでみたら、かなり複雑でした。ぼへーっと本を読みたい気分だった私には、ちょっと難しかったです。面白かったけど。
 謎とか複線とかが、何がなにやらで、もう1回くらい読み直してみないと、訳が分からない感じ。
 謎の男の正体は結局掴めないままだし、エンディングになってからのストーリーは、ちょっと良く分からないままでした。
 
 金貨の謎解きや、遭遇した事件の捌き方なんかは、ミステリーランドらしい冒険活劇で楽しかったですけど……もうちょっと、スッキリ謎が解ける話が読みたかったので、その点では個人的にはマイナス。
 うーん。趣味や相性の問題なのでしょうけど、ちょっと残念。

酸素は鏡に映らない (MYSTERY LAND)酸素は鏡に映らない (MYSTERY LAND)
上遠野 浩平


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2007/09/09 (Sun) 23:19 | | コメントする(0) | Trackback(0)
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