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 という映画を見てきました。
 アニメ映画です。

 これが、すごくよかった。
 始まった瞬間に「雨」の描写で画面に釘付けになって、そこから、ぐいぐいと引き込まれっぱなし。
 1時間弱の作品なんですけど、ものすごく「いい作品見たなあ」って感じでした。

 とにかく「きれい」な映画なんですよね。
 雨がきれい。あめの落ちてくる雫とか、水たまりや湖に落ちた雨粒の波紋とか、今までどんなアニメでも見たことが無いくらい綺麗なんです。実写かと思った。
 公園の中、のシーンが多いのですが、葉っぱの描写も綺麗なんですよ。
 空はあんまり綺麗じゃないですけど。雨が降ってるからどんよりした雲のかかった空なので。
 電車に載ってるシーン、車体がすごくきれい。駅のシーンも駅の描写がものすごく細かくて綺麗。
 途中で出てくる、靴の作り方についてガイドしてる本ですら、綺麗に見えちゃう。
 綺麗なところをあげたら、キリがないです。

 登場人物たちの描写もね、決して心が綺麗なキャラがいっぱい出てくるような作品じゃないんですけど。泥の中でもがいてるような感じとか、夢を持ってじたばたあがいてる感じとか、やっぱり好きなわけです。
 終わり方も綺麗な作品で、すごくよかったです。

 舞台として出てくる公園、というのが新宿御苑らしいのですが、雨の日に新宿御苑にものすごく行きたい! と思ってしまうような力のある作品で、凄いと思います。
 まあ、北海道からいきなりそんなわけにはいかないのですが(笑)でも、見終わった後、その足ですぐ売店に駆け込んで、パンフレットは買ってしまうくらいには。そうさせるような力のある凄い作品だったなあ、と。

 BGMが流れている中、雨が降っているだけのシーンを、じっと見つめているのがこんなにも楽しい、という映像作品は、なかなか珍しいなあと思いつつ。
 基本的には恋愛がテーマの、ストーリーのわかりやすい作品なので、とても見やすいんじゃないかなぁと思います。

 新海誠さん、というアニメのクリエーターさんの新作で、私は今まで新海さんの作品を見ても、そんなにすごいとか、好きだと思ったことは無かったのですけど。
 この作品は、すごくよかったです。
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2013/06/08 (Sat) 22:46 | 映画 | コメントする(0) | Trackback(0)
 昨日、試写会で1本映画を見てきたばかりではありますが、このタイミングを逃すと見に行くチャンスを失ってしまいそうだった為、見に行ってきました。
SPEC~天~」です!

 連続ドラマ「SPEC」の劇場版。間に、2時間スペシャルドラマの「SPEC~翔~」が入ります。映画の冒頭にスペシャル版のダイジェスト的なものが入るので、ドラマ版の内容を大まかに知っていれば、まあなんとなーく大丈夫な映画だと思いますが、基本的には全部見てる人向けです。

 ケイゾクのときもスペシャルドラマや劇場版はありましたが、SPECの方は完全に続きになっているのがポイントでしょうか。ドラマ版だけでは、明らかに完結していないですからねー、SPEC。

 劇場版は、テレビ版以上にネタ満載で繰り広げられます。シリアスなシーンはシリアスなはずなのに、内容を思い返すとネタシーンばっかり思い浮かぶんですよ、なんでだろう(笑)
 登場するSPECホルダーの人数は決して多くありません。その分、メインキャラクター達にスポットライトの当たる構成になっている、という感じがして個人的には好き。
 特に、当麻のシーンがいっぱい! な印象だったような気がします。今回。ニノマエのシーンが多いのも個人的には嬉しいところです。細かいところに伏線が張られていて、「あああ、なんでそこ私気付かなかったの!」ってなったりとかして。楽しく見れました。

 そしてまた、結局ちゃんと終わってないわけですね!
 コレ多分予想してる人がほとんどだと思うので書いちゃいますけど。もうね、ぜんぜん終わってなくって「ああ、やっぱりかー」って感じでした。テレビドラマ版よりも結末をぶん投げちゃってるんじゃないですかね、この劇場版。前後編とか、三部作とか、最初から掲げているタイトルならともかく、あくまでもひとつの作品として上映しているのですから、そこはちゃんと、この作品としては、もうちょっとちゃんと終わらせて欲しかったなーって思います。残念。
 でも面白かったので、見に行っておいて良かった! とは思ってます。
 思ってるけど複雑な心境なのよ!(笑)

 劇場ではパンフレットを買って帰ってきたのですが、このパンフレット、かなりいいつくりをしています。ドラマのあらすじ集(ダイジェスト)に、劇場版の紹介、キャラクター紹介、キャストインタビュー、用語集などなど。SPECについての内容が、みっちり詰まっていて読み応えがあります。表紙もツルツルで傷が出来にくそうな感じだったのが好印象。800円くらいだったかな。これは、買い!なパンフレットだと思います。在庫があるなら、是非買っておくといいのではないかと。個人的には、予言シーンのイラストが全部(おそらく全部)収録されていたのが嬉しかったですねー。
 どの映画も、こういう感じのを作ってくれたらいいのになー。金額は大差ないのに、内容の薄っぺらいパンフレットが多いですからねー。

 気になっている人は、見に行って損の無い映画だと思います。楽しめます。前述の通り、とてもいい内容でしたから、パンフレットも一緒に買って帰るのがお勧め。あ、ネタバレ全開ですから、パンフレットを読むのは上映後にね。
2012/04/21 (Sat) 23:00 | 映画 | コメントする(0) | Trackback(0)
 試写会に当たったので見てきました。
 「HOME 愛しの座敷わらし」。ホームドラマなのに、サブタイトルに「座敷わらし」なんていうフレーズが入っている、いかにも~な、ちょっと不思議な感じのおはなしの映画です。

 4月の下旬は忙しいだろうと思っていたのですが、忙しい山は一応過ぎているはずで、そして何より募集告知に「水谷豊舞台挨拶あり」の一文があるのを見たら、申し込まずにはいられませんでした(笑)
 というわけで「今日だけは絶対に定時で帰るから!」と宣言していってきたのです。はい。

 場所がシネマフロンティア(JRタワーの中の映画館)で行われる試写会。
 平日の夜からだったのですが、試写会の案内葉書を見ると、当日は全席指定で、ハガキとチケットの交換は朝から行われる旨が……。
 Σ(’’ 舞台挨拶ありで、この仕様は、職場が札幌駅から離れている自分にとっては鬼だ!
 いやあ、朝から行ける人&昼休みにいける人、でいい席埋まっちゃうのなんて明らかですよね……。
 夕方に劇場へ着いた時、一応、前のほうの席に空きがあるかを聞いてはみたのですが、予想通りというか、なんというかやっぱり既に埋まっているらしく。まあ、普通に見やすそうな上段・中央部の席をいただきました。というか、行った時点でこのあたりの席が取れたことに感動を覚えるレベルです。はい。ど真ん中ではなく、中央から数席いった席ではあったものの、かなり見やすかったです。
 場所が劇場なので、席がゆったり&通路が広いのも嬉しいポイント。ここは劇場だからこそのメリットですねー。試写会に使われるホールは、割と通路が狭いので、通路広いだけで居心地よかったです。

 さて、試写会。HTB系列の試写会だったからか、司会はマミちゃんこと佐藤麻美アナウンサー。北海道民的には「おにぎりあたためますか」で有名ですね。で、佐藤さんがインタビュアーになって、水谷豊さんからのトークを聞くわけですが。
 なんというか、フツーのおじさんという感じが、たまらなく魅力的ですね水谷さん。相棒の印象があるせいか、素だとこういう感じなのか~、と新鮮な驚きを感じてしまったり。
 自転車についてのトークが一番印象的で、実際に映画で自転車のシーンを見たら「なるほど、これかぁ」とにやにやしてしまったり。朝、軽快に駅へ向かうシーンと、夜、よたよたと家へ帰るシーンのギャップがね。面白いのですよ(笑)割と序盤の方です。

 トークは、まあ舞台挨拶としては普通の長さだったと思うのですが、あっという間でしたね~。最後に水谷さんが来ていたからか撮影時間が設けられて、新聞社やらテレビカメラやらが撮影をしたあと(一般の人の撮影は禁止でしたよ、念のため)、最後に水谷さんの挨拶で〆、という感じでした。
 最後の撮影を、中央の通路……ええと、映画館って前から3分の1くらいのところに横移動用の大きな通路があるじゃないですか。あそこで水谷さんが立って、客席の中に水谷さんがいる図を撮ったのですね。
 で、その位置で挨拶するので、前後どちらにもお客さんがいるから、どこを向いていいのか悩んだ挙句に、ぐるぐる360度回りながら挨拶し始める水谷さん(笑)トーク中の仕草もなんだかぴょこぴょこしていたので、なんというか物凄く可愛らしい人という印象に(笑)
 あっという間の舞台挨拶で、水谷さんの退場後に本編の試写会開始。

 映画本編は、田舎~だけれど美しい景色にある小民家へ引っ越すことになった一家が、その新居へやってくるところから始まります。この家に暮らすことにノリノリなおとーさんと、「えー」「こんな所に住むの!?」とぶーたれる家族という構図ですね(笑)
 ここから、この古民家で起こる不思議現象だったり、奥さん・長女・長男の三人が引っ越してきて繰り広げる人間模様だったり、おとーさんの職場の様子なんかが描かれていきつつ、ギクシャクしてた家族がまとまっていく姿なんかが描かれていたりして。
 こう、胸にグサグサくるんですよ。んで、思わず目が潤む。
 いいお話でした。でも文章にして伝えようとすると難しいもので。この映画は、ふらっと見に行って「ああ、凄くいい映画に出逢えたなぁ」って思いながら帰ってくるのにいい作品だと思うのですよ。ホームドラマとか、家族の話とか、ちょっと「いい話ダナー」って気分になりたい時とかに、どうぞ。

 ちなみに、今回の試写会は、舞台挨拶によると倍率20倍だったそうです。本当?と思わなくも無いですけど、とりあえず会場に空席が殆ど見当たらなかったことは確かなので、定員以上の応募があったのは間違い無さそうですねー。すごいよね。
 北海道の試写会は、普段「舞台挨拶あり」という情報が出ている状態で募集がかかることは少なく、なおかつ水谷豊さんですからねー。まあ、たくさん応募があっても判る気はします。

 ……そんな試写会に、「キャストがすごく豪華で気になったので応募しました!でも何より一番期待してるのは、あの池頼広さんが音楽担当だということです!」的なことを書いて応募し、なおかつ当選する自分もどうかと思いますが(笑)
 池さんの音楽が、またとても素敵な映画でございました。いひひ。
2012/04/20 (Fri) 22:50 | 映画 | コメントする(0) | Trackback(0)
 久しぶりに映画を見ました。
「ペントハウス」。試写会です。今週末から公開される映画だそうですよ。

 洋画です。私が洋画を見るのは割と珍しいのですが、この映画は、あらすじを見たら気になっちゃいまして。

●あらすじ
 ニューヨークのマンハッタンにそびえる65階建てのザ・タワーは、セレブのみが住む超高級マンション。そこでマネージャーとして働いているのが主人公のジョシュ。
 ある日、ペントハウスに住む大富豪ショウがFBIに逮捕される。証券詐欺の罪を犯して逃げようとしたところを取り押さえられてしまうのですね。しかもショウは自分が捕まることを薄々予感しておきながら、預かっていたザ・タワーの使用人全員の年金を使い込んでいたのです。信用していたのに……私達のお金は……と重苦しくなるスタッフたちの空気。更に、資産の全てを預けていたというドアマンは絶望して、自殺未遂までしてしまいます。
 怒り狂ったジョシュは、ショウの大切にしている車をボコボコに傷つけてクビに。しかし黙ってなどいられない! ジョシュは仲間たちと、ダマし取られた大金を奪い返す決心をする!
 目指すは、難攻不落の超高級マンション、ザ・タワー。最上階にあるショウの自宅から、彼が隠し持っているはずの財産を盗み出せ!

 ……という感じの内容です。あら面白そう!
 と思って応募したら試写会当選しました。というわけで、意気揚々と見に行ってみた結果、この映画は本当に面白かった!

 序盤、使用人達の紹介を兼ねて描かれるタワーでのスタッフ達の日常風景。まずこの段階から既にバッチリ伏線が貼られています。何気ないシーンだと思っていたら、後で驚くこと間違いなし!
 そして大富豪ショウの逮捕、自分達の年金が使い込まれていた事実に愕然とするスタッフたち。彼に全財産を預けていたドアマンは自殺未遂をはかり、義憤にかられた主人公ジョシュは、ショウが大切にしている貴重な車をボコボコに!
 そのせいで、クビになってしまいますが本題はここから。
 彼は、このまま引き下がれないと、一緒にクビになった面子+借金で首が回らなくなり、ザ・タワーを退去させられた元入居者を誘って、元職場でもあるザ・タワーから、ショウの隠し財産を盗み出そうと計画します。そのマンションの難攻不落っぷりは誰よりも知っているはずなのに!
 システムを熟知している人間が揃ってるんだから大丈夫、という考えのようですが、それにしたって熱い!
 そこから盗みの計画を進め、実行される強盗計画! ところが、事件は一筋縄ではいかず、二転三転しっちゃかめっちゃか大波乱に……!

 という感じの映画でございます。
 痛快な怪盗物ですよ! 舞台は現代、それもハイテク高級マンションですので怪盗ものって雰囲気はあんまりしませんが、これは紛れも無く怪盗物! 計画をぶち壊す予期せぬ状況、次々と立ちはだかる障害に挑んでいく様子は爽快。めまぐるしいので、まるでジェットコースターに乗っているかのようなハイスピード・超展開が楽しめたりするのも面白いところ。

 それでいて、先にも書いたように、冒頭の何気ない日常風景っぽいシーンの時点から既に伏線が貼られていたりして、見ていて面白い面白い面白い! いや~、たまらない映画でした!
2012/01/30 (Mon) 22:42 | 映画 | コメントする(0) | Trackback(0)
 http://www.princess-toyotomi.com/

 試写会で見てきました。プリンセス・トヨトミ。
 これがまた面白かったです。
 キャッチコピーは「大阪全停止。その鍵を握るのはトヨトミの末裔だった」で、ここにあるように大阪が舞台の映画です。

 私は昔フジテレビ系で放送していた「鹿男あをによし」というドラマが好きだったのですが、原作が同じ作者で、製作陣も同じ……となれば、これはきっと面白いに違いないと思って見に行ってきました。
 当たりでしたよ!
 何が面白いのかを説明するとネタばれになるので書きづらいけど、とにかく面白かったのですよ!
 奇想天外なフレーズを掲げているから奇抜な映画だと思いきや、全編通じて描かれているテーマは、ごくごく普通のものなんですね(何なのかは、知らずに見た方が面白いと思うので書かないけど)。トヨトミの末裔も、関係あるけど関係ないというか。基本は人間ドラマだから。
 下手な「感動巨編」よりよっぽど感動する映画だと思うのだけど、まあ、ここは個人の感想なので。個人差はあるかな。

 あと、たぶんこの映画は男性向きの映画なんじゃないですかね。といっても私は男性じゃないから分からないけど。でも男性の方がたぶん、あのシーンはより感動できるんじゃないかなーと、エンディングまで見て思いました。
 女性でも「ああ、そうだよね」と、わかるわかるって言いたくなる内容なので、十分に共感できるし感動するものではあるんですけど。実際私はぐっと胸にきたので。
 でもあれは、男性の方がより、ぐっとくるんじゃないですかねー。
 世代によっても受け止め方が異なる映画だと思うし、たぶん主人公(堤真一さん)と同じ年くらいの人が見ると、違う印象になるんだろうなと思う。いやあ、面白い映画です。

 奇抜な題材でミステリ要素もあって、壮大な感じかと思いきや、骨太人間ドラマだったりで、見ごたえのある映画でした。2時間があっという間でしたねー。
2011/05/20 (Fri) 22:27 | 映画 | コメントする(0) | Trackback(0)
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